（ＰＣ・タブレット・スマホ兼用版）

・ウィーンミッテ駅⇔空港駅を結ぶ快速「CAT」。２階建ですが、スーツケースを持っていると２階は無理ですね（苦笑）～ということで、空港行に乗るときはミッテ駅でチェックインを済ませ、CATの２階席に座りました。（空港駅）
［模型有］

・Wiener Neustadtへ向かうローカル列車。機関車の後ろは２階建「City Shuttle」。（Meidling駅）
［模型有］

・こちらはウィーン交通博物館の展示品です。現在のＵ６の線路をかつて走っていた「Stadtbahn」。古い路面電車と同じく、単車です（ボギー車ではない）。

・ウィーン西駅から「railjet」に乗ってリンツに行ってきました。（リンツ駅）
［模型有］

・リンツにも「特急車のような顔のローカル電車」が走っています。ボンバルディア車製「Talent」。（リンツ駅）
［模型有］

・機関車「Taurus」はÖBBの定番カラーは写真の赤ですが、「railjet」や「CAT」では客車にあわせて塗装されています。（リンツ駅）
［模型有］

・先頭は一見特急ですが、これがウィーンのＳバーンの新型通勤車両。（Hernals駅）
ドア付近が路面電車のような低床車になっていて、従来比大幅にバリアフリー化が図られています。
［模型有］

・ちなみにこちらがHernals駅の外観。いかにも１９世紀末？の香りがします。

・空港駅～Mitte駅間のSバーン。各停ですが、快速CATには抜かれません。（空港駅）
［模型有（色違い）］

・ドイツ国鉄の特急が乗り入れています。右側に見えるのはローカル列車。（西駅）
［右側は模型有］

・こちらはザルツブルクから到着した特急。（西駅）
［模型有］

・近年、市電も新型車両が増え、写真のオリジナル型が減りつつあります。（西駅）